2020-03-05 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
ソサエティー五・〇の基盤となるセキュリティーが確保された5Gやドローンなどの情報通信インフラ整備の促進のため、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を今国会に提出しました。予算や税制なども含め、大胆な支援策により、安全、安心で信頼できる情報通信インフラの整備を強力に後押しします。
ソサエティー五・〇の基盤となるセキュリティーが確保された5Gやドローンなどの情報通信インフラ整備の促進のため、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を今国会に提出しました。予算や税制なども含め、大胆な支援策により、安全、安心で信頼できる情報通信インフラの整備を強力に後押しします。
ソサエティー五・〇の基盤となる、セキュリティーが確保された5Gやドローンなど、情報通信インフラ整備の促進のため、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を今国会に提出しました。予算や税制なども含め、大胆な支援策により、安全、安心で信頼できる情報通信インフラの整備を強力に後押しします。
第二に、情報通信インフラ整備の必要性についてであります。 パラオ共和国は観光立国であり、日本からの観光客も毎年多数訪問しておりますが、情報通信インフラの整備が著しく遅れており、パラオ国民はもとより、海外からの観光客にとっても深刻な問題となっております。
世界の情報通信インフラ整備の需要は、二〇三〇年までに年平均で四十五兆円程度、それから、アジアだけで見ましても、ちょっと時期は違うんですが、二〇二〇年までに年平均十兆円程度というのが、国際的な機関などの推計で見込まれているところでございます。
国際的にも、日本の情報通信インフラ整備はかなり進んでいるというふうにプライドを持っております。 しかしながら、そういった整備されているインフラをしっかり利活用しているかというと、必ずしもそうは言えないのかなというふうにも思います。道路に例えるのであれば、しっかりとしたぴかぴかの高速道路を建てたのはいいけれども、なかなかそこを通る車が少ないというような状況ではないかなと思います。
例の防災拠点となるような学校だとか病院の耐震化だとか、また情報通信インフラ整備、これ日本が強いところですよね。また、ライフラインの耐震化といったところも今旺盛な開発資金ニーズがあって、我が国の技術というのがここでは優位性を保っているわけです。あっちのニーズもあると、こっちの技術も生かせる。是非頭の隅に置いておいていただきたいなと思っておりますので、是非よろしくお願い申し上げます。
それから、先ほどのお話に出ていましたが、地方の情報通信インフラ整備も必要だという話がございました。総務大臣、お願いします。
また、廃止期限を今回延長五年とした理由でございますが、情報通信インフラの整備につきましては、IT戦略本部の策定いたしましたIT新改革戦略におきまして、二〇一〇年度を新たな目標年次と設定していること、また、総務省といたしましても、u―Japan政策におきまして、二〇一〇年には世界最先端のICT国家として世界を先導することを目標とし、そのために必要な情報通信インフラ整備を図る必要があるとしていることがございますので
○須田政府参考人 基盤法による支援措置の情報通信インフラ整備に対する寄与度についてのお尋ねでございます。 どの程度寄与したかということにつきまして考えるに当たりまして、基盤法に基づく措置が、基本的には民間事業者に対しまして投資インセンティブを与えるということでございますので、投資の全体状況の中との比較で見させていただきたいと思います。
○竹中国務大臣 情報通信研究機構、いわゆるNICTでございますけれども、このNICTは、情報通信ベンチャー企業の支援、そして情報通信インフラ整備の支援、情報弱者への支援、情報通信政策上の重要な課題を達成するために、法律に従いまして、通信・放送事業者等に対する助成金交付等の業務を実施しております。まさに実施機関である独立行政法人でございます。
情報通信インフラ整備は、人口の離散や企業の立地の不利になり過疎化に拍車をかけることを防ぐために、非常に必要であります。情報通信は、もともと交通が不便なところ、過疎地域にこそ先に必要で、整備しなければならないのに、逆に、財政力が弱くて過疎化が進んでいるところが、ますます情報通信やデジタル化の波にも取り残されてしまうのでは、これはあってはならないことだと思います。
これから三十分間、私、地元京都でありますので、京都へのサミットの誘致のこと、また京都南部の関西学術研究都市、あるいは京都南部の道路や雇用、あるいは情報通信インフラ整備について質問をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。
我が国の情報通信インフラ整備は、e—Japan戦略その他によりまして、全体としては世界最先端のレベルにあるというのは御承知のとおりでございますが、今先生から御指摘ございましたように、一部の地域におきましてはブロードバンドサービスが提供されていないというのが事実でございまして、私どもにとりましても、デジタルデバイドといいますか、この是正は重要であり、かつまた迅速に対応しなきゃいけない問題だと考えております
IT革命の推進については、二〇〇五年までに世界最先端のIT国家となることを目指し、情報通信インフラ整備の推進、教育の情報化・人材育成、電子商取引等の推進、電子政府の実現、情報セキュリティーの確保を柱とする「e—Japan重点計画・二〇〇二」を着実に実施してまいります。
IT革命の推進については、二〇〇五年までに世界最先端のIT国家となることを目指し、情報通信インフラ整備の推進、教育の情報化・人材育成、電子商取引等の推進、電子政府の実現、情報セキュリティーの確保を柱とするe—Japan重点計画二〇〇二を着実に実施してまいります。
○島袋宗康君 大臣は、IT革命の推進のため、本年は、二〇〇五年までに世界最先端のIT国家となることを目指すという政策の柱となる情報通信インフラ整備の推進、教育の情報化、人材育成の強化、電子商取引の推進、電子政府の実現、情報セキュリティーの確保を着実に実施し、更なる加速、前倒しを図りますと述べておられます。
IT革命の推進として、本年は、二〇〇五年までに世界最先端のIT国家となることを目指すという政策の柱となる情報通信インフラ整備の推進、教育の情報化、人材育成の強化、電子商取引等の推進、電子政府の実現、情報セキュリティーの確保を着実に実施し、更なる加速、前倒しを図ります。
最後に、沖縄県は、地理的優位性、情報通信インフラ整備計画等から見て、世界の情報通信ハブとして発展する可能性を有しており、今後、マルチメディアの島、IT特区になれるかどうかは、施設整備等環境整備とともに高度IT技術者等の育成に掛かっていると思われます。
IT革命の推進としては、本年は、二〇〇五年までに世界最先端のIT国家となることを目指すという政策の柱となる情報通信インフラ整備の推進、教育の情報化・人材育成の強化、電子商取引等の推進、電子政府の実現、情報セキュリティーの確保を着実に実施し、さらなる加速、前倒しを図ります。
四つの目標とは、電子商取引普及、電子的な政府の実現、情報リテラシー向上、情報通信インフラ整備。 この二年前に決めた高度情報通信社会推進に向けた基本方針に基づき、昨年四月には基本方針を具体化するためのアクションプランが決められ、ことしの五月にはそのアクションプランの第一回のフォローアップが小渕政権のもとで行われております。
○国務大臣(野田聖子君) 御指摘のとおり、情報通信インフラ整備というのは、やはり私も基本的には民間が行うべきものだと思っています。しかし、本当に大変大きなお金がかかりますので、それに対して私たち国によって投資促進を生み出す政策支援というのはしてまいりましたし、これからますますしていかなければなりません。
これは単に縦割りではなくて、全省庁を一丸として、横の連携をきちんととりながら今取り組みを進めているところでありまして、この推進本部は橋本内閣総理大臣が本部長であり、私が副本部長となっておりますが、こういった情報通信インフラ整備、それから公共分野の情報化、研究開発等、情報通信高度化の総合的かつ計画的な推進に全力を挙げていこうということで今仕事をさせていただいております。
これらの分野における我が国の立ちおくれを取り戻し、科学技術創造立国を目指して、研究開発基盤整備や産学官の連携の促進等により研究開発活動を活性化させるとともに、高度情報通信社会の構築に向けた動きを加速・推進するための情報通信インフラ整備や情報通信技術の開発などに積極的に取り組んでまいります。